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−プロメテックMCL− Prometech ManyCore CG Solver とは
東京大学 奥田洋司教授との共同研究のもとで製品化された、世界初(※2009年11月現在)のマルチGPUとマルチコアCPUに両対応した共役勾配法(CG法)のライブラリです。研究者・技術者のプログラムに組み込むだけで、煩雑な並列プログラミングやマルチスレッドプログラミングの作業負担なしに、複数のGPUやCPUを活用できます。
また、本ライブラリの上でプログラムを開発しておけば、新しいGPUカードが発売された場合に、GPUカードを最新のものに差し替えるだけで、プログラムを高速化することができます。
研究者・技術者が開発するプログラムに、大規模な連立一次方程式の求解処理が含まれる場合には、その部分の疎行列データをプロメテックMCLに渡すだけで、マルチGPU上で連立方程式の求解を行うことができます。
大規模モデルのシミュレーションを行う際に、メンテナンスに労力を伴うクラスターシステムを組まなくても、1PC 上で大規模並列計算を行うことができます。
また、プロメテックMCL には、マルチGPU やマルチコアCPU を管理するフレームワークであるPrometech ManyCore RuntimeSystem や、その上での線形代数操作を行うBLAS のライブラリが含まれています。上級ユーザーは、これらのライブラリのAPI を直接呼び出すことにより、マルチGPUやマルチコアCPU上にユーザー自身のアルゴリズムを実装することも可能です。

適用事例:流体解析(粒子法)

適用事例:構造解析(有限要素法)
※提供:東京大学奥田研究室
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教育用ライセンス 2010年春 発売予定 |
※現在RC版はMASAMUNEシリーズにのみバンドル中です。 |
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MASAMUNEにバンドルされているプロメテックMCLはRC版(Release Candidate Virsion)です。
以下の制限事項がございますのでご留意下さい。
来春(2010年春)の正式発売に備えて大学関係者に試験的にご使用頂き、その使用感を評価頂くことが目的です。
研究者、技術者の方と一緒により良い製品作りを目指しています。是非プロメテックMCL RC版をご使用頂き、率直な感想と貴重なご意見を頂戴したくお願い致します。
ご意見ご感想はこちらからお願いします。
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